日向市議会 2021-02-18 02月18日-01号
あと、柔軟性がなくなってくるといいますと、各種施策が打てなくなってまいりますので、そういうところがやはりしっかりと打てるような、経常収支比率を下げる努力をしていかなければいけないというふうに思っております。
あと、柔軟性がなくなってくるといいますと、各種施策が打てなくなってまいりますので、そういうところがやはりしっかりと打てるような、経常収支比率を下げる努力をしていかなければいけないというふうに思っております。
◆議員(山田由美子君) ほかの市町村とは違うということでおっしゃいましたので、そこのところを詳しく言っていただければと思いますし、福祉保健課のところでは、大変、今年度は忙しい思いをされて、また途中で職員も辞められたということでしたので、主にそのあたりとか、電算のシステム、情報管理の係とかいうところには必ず人が要るようになるとは思いますので、柔軟性を持った人の配置ということを考えていただければと思います
こういった状況下で、公共工事に関わる事業者様より、民間工事と公共工事の時期がぶつかるのではないか、そういった場合に、ある程度の柔軟性をもって対応できないかという相談をいただいております。 そこで、現在、第二波中とも言われるコロナ禍において、公共工事の状況に変化はないのか、業者からの意見、要望や工期の延長等についての検討状況はどうか、お尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。
私はそのくらいの柔軟性というのはあっていいと思う。そこ辺のところが、全然杓子定規というか、なかなか出てこないと。 この地形を見ると、局長、やっぱり富高川のほうと塩見川のほうにポンプ排水ということになりますかね。これはもう水の行き場がないですから、もう田んぼも大分埋まって誘水というわけにいかないような状況になってきていますが、そこ辺はどんなんですか。
次に、財政指標でございますが、財政の柔軟性を示す経常収支比率につきましては、前年度と比較いたしますと1.9ポイント上昇し、97.7%となりました。この主な要因は、臨時財政対策債及び普通交付税の減によるものであります。 なお、健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれも健全性は維持されています。
それから、日常的な運動というのが子供たちにはなかなか分からないので、どうしているかというと、学校によっては、朝の会でグー、パーで握力をつけたり、1分間のストレッチをしたり、あと筋持久力とか柔軟性を高めるような運動を組み込んで、朝を迎える学校もあります。
2つ目、旧北俣保育所を使ってのミラクルジムは、作業療法士による柔軟性・体幹を鍛える運動を実施するものです。受講者のほうは、3か月を1クールとすることとしております。作業療法士の人件費でありますが、1回1万5,000円となっております。旧北俣保育所を利用しての回数は週2回、対象者は65歳以上となっております。
寄附を募る時点では多くの方から寄附をいただき、その使途に柔軟性を持たせる意味から、現在のところ綾の特色を示したこの6つの事業を柱としております。これまで、事業の使い道の報告として、この6つの事業ごとに報告しております。 寄附者の心理としまして、自分の寄附したお金がどういった事業に使われたか気になるかと思います。
そこを今の時勢にあったものに変えていくのが役目ではないかと、そういう柔軟性も必要であると。あと何年かすると都城志布志道路も開通するようになりますよね。請願をされたたくさんの方々は、地権者や地元の公民館長、いろいろな方々が何とか都城志布志道路に間に合うといいのですよねと聞きます。やろうと思ったらできますよね。今の古いところの線路の脇を通れば、住宅があるところは向こうの五、六百メートルぐらいです。
◆17番(森腰英信) まず、大綱的質疑ですが、ちょっとかみ合っていないので、扶助費がふえたりとか当然のことであって、私が言いたいのは、今後いろんな政策を進めていく中で、やはり柔軟性、弾力性のある資金を、経営的視点と最初におっしゃられましたけれども、そういった視点をもっときちっとしてからやっていただきたいなと思っていますので、これは答弁結構ですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
次に、財政指標でございますが、財政の柔軟性を示す経常収支比率につきましては、前年度と比較いたしますと1.0ポイント上昇し、95.8%となりました。この主な要因は、合併算定替えの段階的縮減等による普通交付税の減によるものであります。 なお、健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれも健全性は維持されています。
交通弱者の移動手段として、無駄なく柔軟性のあるデマンドバス公共事業導入の考えはないか、市長に御所見をお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君) このデマンドバスの導入につきましては、実は以前に実証も行っております。その取り組みであったり結果については、企画課長をして答弁をいたさせます。 ○企画課長(谷元靖彦君) 交通弱者の移動手段としての提案でございます。
また、経常収支の見通しということでございますが、こちらは経常的な歳入、収入と経常的に出ていく歳出との割合を示すものですが、数字的に大きいほど財政構造に柔軟性がないということでございます。この比率を見ますと、今後扶助費、医療費等の増、公共施設等の維持管理経費等経常的な経費が増加するということで見込んでおります。
この中で、財政の硬直化という文言が盛り込まれておりますが、財政の硬直化は柔軟性のある取り組みをするものに対して、かなり規制がかかるものになってくるかと思っております。自主財源を確保し、財政硬直化を和らげることも必要かと思いますが、この財政の硬直化について、どのような見解をお持ちか、市長、お願いいたします。
だから、私はそういうしゃくし定規的な取り決めじゃなくて、もっと柔軟性を持って、名称はどうでもいいと思うんですよ、感謝状でもいいし努力賞とかいろいろありますわね、いろんな形で知恵を絞って、選考してあげるというのが大事だと思います。 ちょっと今の確認をしたいんですけど、こどもベンチャーズについて、何か対処されたのかどうか、ちょっと教えていただけませんか。
投票環境の向上を図る有効な選択肢として、柔軟性や機動性のある期日前投票をさらに効果的に活用することが求められています。 しかし、国政選挙、地方選挙を通じて投票率そのものは低下傾向にあり、有権者が投票しやすい環境を一層整備し、投票率の向上を図っていくことは引き続き重要な課題であります。
そういう意味では、柔軟性を持って、なかなか顔の見えない中でいじめを発見するというのは難しいんでしょうけれども、そういうことも取り入れながら、少しでも、一人でも困っている子どもたちを助けられるような状況を、環境をつくっていただければと思っていますので、今後もまた提案をできればいいかなと思っております。
ですので、来年の選択肢、来年ぐらいにははっきりすると思いますが、なるべく地元の方々がやっぱりスムーズに営農ができるような、そういった柔軟性で今後もできる限りの支援をしていただきたいとい思います。市長、それについて。 ◎宮原義久市長 言われるとおり、一番お金がかかっている部分というのが、水を引っ張ってくるのにかかっているんです、1万数千円かかっているんです。
次に、財政指標でございますが、財政の柔軟性を示す経常収支比率につきましては、前年度と比較いたしますと1.8ポイント上昇し、94.8%となりました。この主な要因は、合併算定替えの段階的縮減等による普通交付税の減によるものであります。 なお、健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のいずれも健全性は維持されています。
この目的を達成するには、柔軟性のあるバスの運行等の課題がたくさんあると思いますが、運行からまだ一年半という状況ですので、地域コミュニティの結束強化、地域住民の支え合い等の成果は、今後の市民協働型バスとしての柔軟性ある運行に期待をしたいと思います。 説明が長くなりますけれども、大事なことなので話をさせていただきます。